最近、家に「宗教の勧誘」がやたら来るので断る方法を考えてみる

091409

paru@自由人です。

自由人と言いながらどこかに旅に出ていたりするわけでもなく、休日は家にいることが多い寂しい毎日を送っておるのですが、最近やたら「宗教の勧誘」が来るんですね。

ピンポーン!

チャイムが鳴る。

「今度、勉強会がありますので、お話を聞いていただけませんか?」

世の中、不景気だったりで会員数がピンチなのだろうか。

それとも逆に日本がいろいろ問題を抱えているもんだから、すがりたくなる人も多くて需要があるのだろうか。

(ちなみに僕は東京に住んでいる。みなさんの周りはどうですか?)

ただ、残念ながら僕はそうした類には興味がない人間。なんせ自由人なので、誰にも縛られたくない。永遠の尾崎豊なのだ。バイク盗んだり窓ガラスを割ったりシェリーという架空の彼女を作らない尾崎豊。

いつもそっけなく、

「今、忙しいので」

とお断りしています。

しかし今日もまた

「先日、お忙しいとのことでしたので日を改めましたが……」

と再訪してきた。いや、再訪してきやがった。

はっきり言って迷惑なのだ。

なぜ短い会話で宗教の勧誘なのかがわかるかというと、訪問があった後にポストに必ずチラシが入っていて、そこには生活が苦しい人たちを救うようなステキな言葉がたくさん並んでいる。

そしてチラシの隅に「なんとか会」と小さく書いてある。ケータイの契約書の注意書きみたいな小ささ。

いいかげん、もう来ないでもらいたいのだが、どうしたもんか。

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「宣教師」たちに何と断ればいいか?

どんな宗教かはわからないけど、こんな休日に一生懸命に布教活動をしているのだから「宣教師」(勧誘してる人たちって何て呼ぶの?ザビエルみたいなもんだから宣教師で合ってる?)の方も大変だ。

あまり邪険にしては可哀そう。あと、やっぱりちょっと怖いので刺激したくない。

(宣教師ならせめて手土産にカステラとか地球儀くらい持ってきてから勧誘してこいや、と思うけど。話はそれからだろう)

そこで、何と言えばもう勧誘に来ないでもらえるかについて今回は考えてみることにする。

1.すでに××学会に入信していると言う

毎回しつこく勧誘してくるのは現時点では僕が宗教に興味がないからだと思われる。

なので、すでに別の団体に所属しているとウソをつくと言う作戦。

最大の組織の人間だと言えば、スカウトの縄張り争いみたいに「やべ、ここはあの方のシマだ。手を出しちゃいけない場所だ」とひるむのではないか。

しかし、もしかすると「うちの方がもっといいですよ」「そっちじゃ色々大変でしょう。うちならすぐに若頭候補ですよ」と乗換えを勧めてくる可能性もある。

なにより、そもそも××学会には入信していないので、本当にそちらの方が来たら面倒なことに巻き込まれそう。

よってこの作戦は却下。

2.逆にこちらがparu教に勧誘してみる

宣教師はおそらく信心深い人たちだろう。

だから、こっちが今から宗教を作って勧誘してやるのだ。

「勉強会?実は僕も教祖でして。うちの方がもっと勉強になるし、あなたのこと、いや日本のこと、世界のこと、地球のこと、宇宙のこと救えますよ」

これはひるむのではないか。

いや、そんな簡単にはいかないし、もしも「え?ぜひ救ってください」と言われても大変だ。

僕が今言える教えなんて

「街で駄菓子屋さんを見つけたら、必ずお金を落とすこと。そして、うまい棒だけじゃなく、いろんなメーカーの駄菓子屋を買うように。やおきんだけじゃだめ。これは廃れゆく弱小駄菓子メーカーを救い、駄菓子屋のおばちゃんを救うため。さっきは宇宙を救うなんて言ったけど、本当に救うべきは駄菓子屋なの。駄菓子は日本の文化だよ。このままじゃ潰れてしまう」

「大人の男性なら、そういった類いのDVDは必ず買うように。いまってスマホで簡単になんでも無料ダウンロードできるけど、あれはダメ。なぜならあなたがお金を払わないと、女優さんにお金がいかなくなる。すると若い子にとって目指したくなくなる。するとどんどんレベルが下がる。つまり今は無料ダウンロードで楽をしても、近い将来あなたが苦しむことになる。これこそが楽あれば苦ありなの。みんなスマホにお金をかけすぎ。そもそもスマホは格安SIMで十分だし、暇つぶしのためのパズルゲームに課金するなんて人生の無駄。そんな金があるなら、きちんとDVDを買いなさい」

くらいしか思いつかない。

きっとこれだけの教えじゃ乗換えてはくれないだろう。

この作戦も却下。

3.ダマされたふりをして話を聞いてみる

食わず嫌いなのかもしれないし、とりあえず話だけでも聞くという譲歩案。

勧誘してきた人は女性だった。

もしかしたら勉強会とやらは若くて可愛い女性ばかりで、ハーレム状態かもしれない。

女A「paruさんって神はいると思いますか?」

僕「神様はいるよ。元々はナメック星人だったんだ。カタッツの子で龍族の天才だったんだけど……」

女B「あ、ドラゴンボールだ!あはは、ウケる。抱いて!」

女A「じゃあ次の質問をさせてください。安保法案の可決もあって戦争は私たち日本人も無視できない状態になっています。テロの脅威もありますし、隣国では度重なる核実験による威嚇ともとれる行動で私たちの生活はおびやかされています。どうすれば世の中は平和になると思いますか?」

僕「それは難しい質問だけど、ここだけの話だよ。誰にも言わないでほしいんだけど、実は秘密裏に人類補完計画というのが進められていて…」

女B「あ、エヴァだ。私も好き。抱いて!」

女A「じゃあ最後に。いま、日本は本当に先が見えなくて、暗い世の中になってしまっていると思うんです。格差はますます拡大しているし。マイノリティへの差別や、貧困問題、職場でのパワハラや長時間労働。諸問題は数えればキリがありません。そんな私たちが幸せになるにはどうすれば?」

僕「希望を捨てちゃいかん。諦めたらそこで試合終了だよ」

女B「安西先生!抱いてほしいです」

みたいな、僕はたいしたことを言ってないのに、都合の良すぎる展開になったりしないものだろうか。

一度、参加してみるのもアリかもしれない!

……なんて、ハズはない。

どうせ行ってみたら、男子部と女子部にわかれているのが関の山だろうし、自意識は強いくせに仕事はできないから、そういう場所でしか自分を出せない可哀想なオッさん連中に取り囲まれて

「貴様はいつまで脳内が少年ジャンプのままなんだ!いいかげん、大人になれ。百歩譲ってせめてヤンジャンにしろ」

「だいたいparu@自由人ってなんだ?自由というのはな、精神が煩悩から解放された時にはじめて使う高尚なお言葉だ。貴様のように毎日好き勝手に駄菓子を貪ることは自由ではないっ!今日から駄菓子はうまい棒チーズ味しか許さんからな。しかも飲み物はナシだ。口の中がパサパサになっても我慢しろ。そのパサパサを耐え抜いた時、それが貴様にとっての解脱だっ!わかったか!」

とか理不尽なことを正座させられながら、怒鳴られまくるのが勉強会なんでしょ?

そのくせ勉強会の参加料として3万円くらいとられるんでしょ?

そんなオッサンどもからの羞恥系ドMプレイに金払うくらいなら、僕は90分1万5000円で五反田行きますよ!

ものは試しにと勉強会に参加したら最後、絶対に骨の髄までしゃぶられる。どうせしゃぶられるなら、僕は90分1万5000円で五反田行きますよ!

だからこの作戦も却下。

結論

また来週もしぶしぶ断ることになりそう。

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