33歳男子の詩「街には2人と1匹」

大嫌いだった渋谷の街も
君と一緒にいると
なぜだか楽しく思えるから不思議

クソみてえな街に群がる
大量に湧いたハエのような奴らのことなんて
もうどうでもよくなる
君の横顔しか見えなくなるから

たぶんそんな僕を
クソみてえな街に群がるハエの1匹だと
嫌悪する別の人間がいて
そうして渋谷という街は成り立っているに違いないのだけれど

スクランブル交差点
はじめていい香りがしたよ

君と2人きり
道玄坂へと向かっていく

まわりには誰もいない
今は 君と僕と
動かない犬の銅像だけしかいない街

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